2008-08-07

ドラゴン・キングダム

ドラゴン・キングダム


【身も蓋もない概要】
開始5分で話のオチがわかり、古代中国で何故か米国語が乱れ飛ぶ映画。


【どうでもいいメモ】※これよりネタバレ有※
鑑賞日⇒2008年7月26日
最初の10分でオチがわかる、素晴らしい映画です。……なんというゆとり映画。
映画を観る前にパンフを読んだら、映画を観なくてもストーリーが丸わかり。

ともかく。
どこから突っ込んで良いかわからないほど突っ込みどころが多いので、観ていて面白かったです(え。
中国ロケの功を奏して、なかなか雄大な中国大陸の映像を楽しむ事もできます。何かと環境問題が取り沙汰される中国ですが、まだまだ風光明媚な景観も残っているようです。

ジェット・リーとジャッキー・チェンのアクションが全てです。これだけあれば、ストーリーがクソでも、充分満足です。
珍しく、ジェット・リーがコミカルな役を演じているのも良いです。こういう役、もっとやればいいのに、と思うのは贅沢でしょうかね。

アクションもさることながら、往年のカンフーファンにはちょっと嬉しいオープニングクレジットが用意されていたり、遊び心があってこれぞバカ映画娯楽映画。私はブルース・リーくらいしかわかりませんでしたが。

一応、アメリカ人のダメ少年・ジェイソン君の成長物語のようですが、ハッキリ言ってそのへんはどうでも良いです。ジェット・リーが格好良ければそれでいいじゃなーい!

何で、アメリカなんだ?
そんなんで言葉通じるのか?
というか、古代中国人が英語を喋る説明にはなってねーよ?
などなど、突っ込むところは沢山ありますが、続編が作れそうなラストでしたし、ストーリーはともかく、再びJ×Jプロジェクトが実現されることを期待したいです。

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theme : 映画レビュー
genre : 映画

tag : ドラゴン・キングダム ジェット・リー ジャッキー・チェン J×Jプロジェクト

2008-07-13

ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌

ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌

【配給】松竹 
【公開】2008年7月12日
【HP】http://www.gegege.jp/
【原作】水木しげる「ゲゲゲの鬼太郎」
【製作】「ゲゲゲの鬼太郎」フィルムパートナーズ
【監督】本木克英
【脚本】沢村光彦
【音楽】高梨康治
▼▼▼出演▼▼▼
ウエンツ瑛士/北乃きい/田中麗奈/大泉洋/間寛平/室井滋/
田の中勇/寺島しのぶ/萩原聖人/佐野史郎/緒形拳 他

【身も蓋もない概要】
人間と妖怪、仲良くしようね。共存共栄。


【どうでもいいメモ】
鑑賞日⇒2008年7月12日
前作観てませんが、話は独立してる。
まぁ、とりあえず田中麗奈ってかわいいよね。

【独断と偏見と無知のレビュー】※これよりネタバレ有※
30歳前後の世代で「ゲゲゲの鬼太郎」っていうと、アニメでは戸田恵子さんの鬼太郎世代でしょうか。ねずみ男は富山敬さんでした。

閑話休題。映画の話。
全体的にトーンは暗い、テーマも重い。扱っているテーマは結構深いんですが、長い時間かけた割りには淡白に終わっちゃっいました。
一通りキャラクターを楽しんだら、もうすることがない。特に後半は本来、戦闘シーンがあったりして盛り上がるものですが、ラスボスを二段階に構えたことで、ダルンダルンのラストになってしまいました。

「かごめ歌」による失踪事件が起きて、その原因となる濡れ女(寺島しのぶ)を再び封印するために鬼太郎ファミリーとヒロインが各地に散るまでの冒頭から中盤にかけて、鬼太郎は思春期で「どうして人間を助けなくちゃいけないんだ」と悩んでいます。
ヒロインの楓(北乃きい)は、他人を信用しない(というわりには、鬼太郎たちにホイホイついて行くわけですが)女の子です。
この二人が濡れ女を封印するため古の楽器・琵琶(河本準一)を探して箱根に赴くんですけど、道中で一時決裂。
ところが、妖怪さとり(上地雄輔)に襲われたことをきっかけに、あっさり仲直り。悩みも解決。……え?


中盤にさしかかると、濡れ女の悲しい過去とヒロインとの因縁が発覚し、事件の背後関係も明らかになってきます。濡れ女を操っていたのはぬらりひょん(緒形拳)で、目玉の親父(田の中勇)が隠していた「鬼太郎の先祖幽霊族を滅ぼしたのは人間だった」という事実を告げてしまいます。「それでも人間を助けるのか?」ぬらりひょんはテーマをぶち上げて猫娘を攫って行きますが……その話、前半で終わりましたよね?もっと早く言ってくれれば良かったのに。
テーマの二段階右折ですよ、これは。


後半は濡れ女を助けるついでに、ぬらりひょんの野望を阻止しようということで、基本的にバトルシーンになります。
ヒーローは遅れてやって来るの鉄則を守るため、鬼太郎は寄り道。あざとい演出ですね。閻魔大王のところに行っていたようで、一応ラストへの伏線になります。

さて、ここからダルンダルンです。
ぬらりひょんは濡れ女に魂を集めさせて、巨大骸骨(名前忘れました)を動かして人間に復讐(?)しようとしています。
夜叉を倒し、ぬらりひょんのところまでやってきた鬼太郎。楓は、濡れ女の魂を救うために進んで魂を奪われます。
濡れ女を利用していたぬらりひょんは、役目は終わったとあっさり濡れ女を捨て、怒った濡れ女のパワーを動力に巨大骸骨が動き出します。

この巨大骸骨がナウシカの巨神兵みたいで笑っちゃうんですが、びっくりなのは、ぬらりひょんを一撃で吹っ飛ばして退場させたことでしょうか。ぬらりひょんは直接鬼太郎と対決するわけでもなく、人間に対する恨み節だけ愚痴って退場という、近年まれに見る悪役のヘタレ振りでした。
ラスボスを2段階にするのはRPGなどでお馴染みですけど、それにしてもぬらりひょんのヘタレ振りは酷すぎます。それとも次回作への伏線なのでしょうか?

その巨神兵ですが、強いみたいです。鬼太郎が何とか止めようとしますが、一向に歯が立ちません。そして、どうしたかというと、鬼太郎(とそのファミリー)は何と最後まで見てるだけ
巨神兵の中では楓と濡れ女が対峙していましたが、そこへ閻魔大王が鬼太郎の依頼で現世に連れてきた濡れ女の旦那・海人(萩原聖人)の魂を連れてきて、千年前の事件の真相が明かされ、濡れ女成仏。……えええ?
鬼太郎たちは本当に何もしません。ねずみ男が「怨念がおんねん」と駄洒落を無理矢理言ったくらいです。
それにしても楓は篳篥はいきなり吹けるし、琵琶も弾けるし、ヒロイン補正がかかりまくりです。魂を奪われた楓は無事生還しましたが、他の人たちはどうなったんでしょうか。

楓と鬼太郎が別れるシーンでラスト(本当はクレジットの後にさらにオマケがあり、それがラストになりますが)。
もう、ダレ尽くした後だったので、「早くバスに乗ってくんねぇかな」と思わずにはいられませんでしたね。

と、まぁ、何だか纏まりが悪い話でした。
話の繋がりが唐突だったりして、違和感を覚えるシーンがいくつかあったので、かなりカットしたシーンがあるような気がします。私がボーっとして見逃しただけかもしれませんが。


既に俳優の原型を留めていないキャラクターたちと、パソコン操作をする目玉の親父を楽しんだらいいんじゃないですかね。
とりあえず、田中麗奈はかわいい

theme : ゲゲゲの鬼太郎
genre : 映画

tag : ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 ウエンツ瑛士 田中麗奈 大泉洋 緒形拳 水木しげる

2008-07-06

クライマーズ・ハイ

クライマーズ・ハイ

【配給】東映×ギャガ・コミュニケーションズ 145分
【公開】2008年7月5日
【HP】http://climbershigh.gyao.jp/
【原作】横山秀夫「クライマーズ・ハイ」
【製作】「クライマーズ・ハイ」フィルム・パートナーズ
【監督】原田眞人
▼▼▼出演▼▼▼
堤真一 堺雅人 尾野真千子 高嶋政宏 山崎努 他

【身も蓋もない概要】
日航ジャンボ機墜落事故の取材に当たった新聞記者が、当時乗り越えられなかったクライマーズ・ハイを、現代になって乗り越えよう、っていう話。
原作もこういう話かは知りませんが。

【ここに注目??】
堤真一は言わずもがなってことで置いといて、注目は堺雅人。三谷幸喜曰く、「笑顔だけで喜怒哀楽を表現する男」。その彼が感情を大爆発させる演技をするのは、大変珍しいのでは。御巣鷹から戻ってきた佐山(堺)の視線は殺意すら感じました。
他、新聞社の内部抗争や、悠樹(堤)の同僚たちが彼のフォローをするシーンは普段は知り得ない新聞記者の実態を興味深く見せてくれます。
また、劇中のニュース報道を読んでいるのは、露木茂元フジテレビアナ。当時、フジテレビで実際に事故特番で担当されていたのも露木さんでした。


※これよりネタバレ有※
鑑賞日⇒2008年7月5日
映画は結構観てるんですが、レビューは久しぶりです。
ちょっと、予想と違う内容の映画でした。なんだろなー。とりあえず長いね。145分。

基本構成はこんな感じ。
現代(山登り中)⇒事件当時⇒現代(山登り中)⇒事件当時⇒現代(山登り中)⇒事件当時……クライマーズ・ハイ進行中⇒最後、息子に会いにニュージーへ(え?。

現在(2007年)、悠木(堤)が山登りの最中に、かつて経験した御巣鷹山日航機墜落事故を追った記者時代をオーバーラップさせて、記者としてのスクープを追う興奮と、実際の山登り(クライマー)の興奮を「クライマーズ・ハイ」として重ねている、というのが基本構図。

宣伝からして完全なドキュメントタッチの映画かと思ってたので、まずこの構図に肩透かしを食らいましたよ。
こういう類の映画を私のような素人がマイナス評価しちゃうと、何だか遺族にまで申し訳ないような気がするんですが、まぁ、ぶっちゃけ、正直、色々中途半端な感じ。

山を登っている現在の悠木=事件当時の悠木の心理、という構図自体は別にいいんですけど、臨場感溢れる事件当時の新聞社から、ちょいちょい現代に戻ってくるわけですよ。せっかく入り込んでたのに、急にリセットボタン押されちゃうわけで。
ドラクエでセーブしてないのに、親にコンセント抜かれるようなもんですよ。

と、映画全体としては中途半端な感じになりましたが、この映画はこのように2つの時間軸を行ったり来たりして話が進んで行きます。

話の一応のメインになるのが、事故発生当時(1985年8月)です。
まぁ細かいところは省きますが、こちらは事故に直面した新聞社の人間模様が中心となっています。新聞記者として事故の真実を追求する、といういわゆるヒーロー的な話ではありません。この辺りがハリウッドと違う邦画の良さだと思います。

ハリウッドであれば、佐山の原稿は間に合うでしょうし、事故原因を北関が抜いてますよ。悠木も佐山も神沢もヒーローになって確執のあった社長からも認められて大団円(?)で終わりそうですが、どっこい、ことごとく失敗するのがミソ。社会人を1度でも経験したことがある人なら、共感できる部分でもあるのではないかと思います。

舞台となる「北関東新聞社」は、別に日航ジャンボ機事故を伝えるためだけに存在しているわけではありません。事故はあくまでネタの一つ。この特大級のネタを巡る人間抗争を「社内政治」として見せてくれるのは、全く知らない業界ですがリアルに感じました。

当時を知る人なら、誰もが懐かしい黒電話に黄色の公衆電話。今では考えられない状況で、事故直後の御巣鷹に登った佐山たちの執念っていうのは、通信手段の発達した現代とは明らかに違うものを感じます。記事一つに対する思いいれがきっと違う気がする。
演じた堺雅人がまた良かったなー。


さて、もう一つの時間軸である現代(2007年)。
歳をとった悠木は安西の息子と谷川の衝立岩を登っています。安西との果たせなかった約束を果たすことが目的です。
ここで、観てる方は先に言ったように感情がリセットされちゃうんですけど、この演出で、この物語がドキュメンタリーというより、一人の人間の心情を描くヒューマンドラマに仕立てられているような気がします。
衝立を登りきることは、イコール人生の山を乗り切ることらしく、乱暴ないい方だけど別に日航機事故じゃなくてもいいんじゃね?みたいな終わり方になっちゃったのは否めないですね。言いたいことはわかるけどさぁ、っていう何ともモドカシイ終わり方。

こうして考えると、この話自体が文章向きな話で、そもそも映像向きじゃないのかも、と思ってみたり。


まぁ、アメリカなんかより色々と倫理面が煩い日本ですが、日航機事故を、それも第三者である新聞記者という視点で映像化したのは、評価されるべきではないかと思います。
事故の風化を防ぐ意味でも大々的に興行を打った意味はあるでしょう。まぁ、日本でこの手の興行が大きくコケることはあまりまりませんしね。


まぁ、どの映画もそうですが、この映画、観て損はありません。
ただ、感動できるかっちゅーと、それはまた別の話。

映画は映画として。
事故で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。


【関連URL】
共同通信⇒wikipedia記事
日本航空123便墜落事故


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theme : 映画感想
genre : 映画

tag : クライマーズ・ハイ 堤真一 堺雅人 原田眞人 横山秀夫 邦画 映画 日航機墜落事故 御巣鷹山

2008-05-08

RD 潜脳調査室

ポスト「攻殻機動隊」という売り込み文句で放映が開始した士郎正宗とProductionIGのコラボ作品「RD 潜脳調査室」。

世界観が相変わらず電脳だとか、そういう話で、「攻殻機動隊」を全く見たことがない人だと意味がぷーな世界観で、初っ端からカオスです。
士郎正宗はどれだけ電脳化をしたいんでしょうか?擬体とか、そんなにしたいのか、お前。

ですが、まぁ、萌えだなんだと言われる現行のアニメの中ではかなり面白い話です。
波留の相棒を務める女の子がモロ「萌え系」でちょっと鬱陶しいですが、まぁ時代だと思って我慢すればそれなりにおもしろい。

久しぶりに森功至が主演を勤めていますが、彼は声が若いですな。
波留がRDすると若かりし頃の姿になるんですが、まぁ20代に聞こえますからねぇ。
御年62歳でしたっけ?
さすがにガッチャマンの頃の若々しさはありませんが、この人も鉄人ですね。
ミッターマイヤーの頃とあんまり変わってない。
その主人公の波留ですが、主人公の割りに影がうっすい。
どっちかというと、相方の女の子の方が主役ですかね。
番組の最後のコーナーが鬱陶しいことこの上ないですわ。

現在、5話くらいまで進んでますが、相変わらず話の確信が見えてきません。
まぁ、これから面白くなることを期待したいですね。

2008-02-03

大河ドラマ「篤姫」 第5回 日本一の男

大河ドラマ 篤姫
第5回 「日本一の男」

篤姫、はじめました。

昨年の「風林火山」では息切れしてしまいましたが、今年も懲りずにやりたいと思います。すでに放映か開始から1ヵ月経ってて、息切れ気味ですが。

「篤姫」ですが、大河の鬼門と言われる幕末を舞台にした作品のわりに検討し、視聴率も好調。確かに、前年と比べてテンポもよく、今年はキャストも大河ドラマっぽい。
主演の宮崎あおいさんは、元気で可愛らしい。瑛太くんも純朴な青年っぷりが爽やかです。このお二人、時代劇という感じはあまりしません。現代の田舎の高校生のような雰囲気ですが、純朴な感じと親しみやすさがあって、青い春の匂いがしていいですね。

原作はまだ読んでないので(部屋に積んである……)何とも言えませんが、二人を応援したくなるようなドラマだったら良いなぁと。いいよね、青春群像劇って。

さて、今日はもう5回目です。
今回は恋に葛藤する尚五郎を主軸に話が展開したわけですが……かわいいよ、尚五郎!切ない、切なすぎるよ、尚五郎!

一応、於一と尚五郎に降りかかる怒涛の運命の前振りがこれで完成するわけですが、胸が痛すぎます。青い春劇場満開

当時、薩摩と言えば、外様の最有力とは言え、日本の端っこ。逆にそのことが維新への足掛かりになったのでしょうが、都会から遠く離れた環境は、今も昔も純粋な心を育てるのかもしれません。
と、そんなことを思いました。

尚五郎が於一の父・忠剛の元に直談判にいくところは、かなり感動して、うっかり泣いてしまいそうになりました。歳とともに涙腺が弱くなっていくというのは、マジですな。

階級制度が強かった時代。西郷や大久保にけしかけられたとは言え、そう簡単にできることではなかったでしょうし。まぁ、史実は知らないけど、このドラマではアリアリ。
不器用に一所懸命に訴える尚五郎を演じた瑛太くんがまたいい。若いっていいなぁ。おばさんも、戻りたいよ、あの頃に……。

長塚京三さんの頼りがいがありそうで、なさそうで、あるみたいな忠剛もいい。粋な親父です。この父にして、この娘あり
その後、そうは問屋が卸さない展開なだけに、この二人のシーンはちょっと感動。こういうことがあったから、この後の尚五郎は頑張るんでしょうね。
これは伏せられていない、良い伏線です。

次回は早くも、於一の運命が急展開。
あぁ、どうなる尚五郎……(涙)。

次回から箇条書きに戻したい……かなぁ。
とりあえず、積んである原作本を……読もう、かなぁ。


【詳細はこちらでのサイト】
★公式HP⇒NHK2008年大河ドラマ「篤姫」
★Wikipedia内記事⇒篤姫(NHK大河ドラマ)
★幕末の英雄を知りたい⇒幕末英傑録
★篤姫について知りたい⇒天璋院篤姫

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theme : 篤姫
genre : テレビ・ラジオ

tag : 篤姫 大河ドラマ 天璋院 小松帯刀 島津忠剛 宮崎あおい 瑛太 長塚京三 樋口可南子 高橋英樹

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豚もおだてりゃ木に登る。
おだてられるだけ、豚はマシです。おだててさえ貰えない場合、どうやって木に登ればいいのでしょう。たとえおだててもらっても、登ろうとする木すらありません。登ろうとすると、木を片っ端から切り倒されます。木に登ることができません。どうやったら木に登れますか?

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